浦安市オセロイベント [オセロ]

今日(7/30)は、浦安市にある老人福祉センターへオセロイベントに行ってきました。

大会形式でひたすら色々な方と1対1で打ちました。
(多面うちは高齢者の場合、返し忘れが多いので。)

施設自体もとてもキレイなところで、設備が整っており、良い所でした。

オセロイベントのきっかけは、先日の全日本選手権で古いオセロプレイヤーである加賀さんと初めてお会いしたことです。

加賀さんは浦安市民であり、市の福祉センターを利用しているそうなのですが、もともとオセロの指導等行っていた方なので、そこでも、オセロを教えるようになったそうです。
そのうち、だんだんと人数が増え、1年半で30人くらいになったそうです。

そうなると、今度は教える人が加賀さん一人しかいなく、誰かに来てもらい指導してほしいということで、久々に全日本の会場にふらっと足を運んでみたのだそうです。

そんなに日も経たないうちに実現できてよかったです。

福祉センターのセンター長・副センター長ともに、とてもよくお世話して下さいました。
話が決まったあと、すぐにポスターを作って下さったり、訪問時には事務室に通され、直接お話を伺う事ができました。
元々、将棋や囲碁はやっている方が多かったようなのですが、オセロをやる人はいなく、加賀さんが福祉センターへ通うようになってから、人数が増えていったようです。
実際やってみると、将棋や囲碁が未経験者だととっつきにくく男性が多いのに対し、オセロは未経験者でもルールを覚えるのは簡単で、しかも奥が深いから飽きが来ないということで、とくに女性を中心に人数が増えていったそうです。
将棋・囲碁・オセロは普段は同じフロアーで行っているので、将棋囲碁の男性利用者も、徐々にオセロに関心をもっていったようです。
オセロを理解しようと、まずは図書館で本を借りて一通り読んだという方もいました。
そういった方は、腕はまだまだにしても、「これはウイングだからよくない形なんですね。」とか、「ここがA打ち、ここがB打ちですよね。」と用語をよく知っていました。
ネットで定石を覚えたという方もいました。

ここの福祉センターは、60歳以上の市民なら誰でも無料で利用できる施設です。
お風呂も無料で入れます。
ここにいらっしゃる方は、高齢者といえど、基本的に身体的に自立しており、社交性があり、意欲的な方が多いので、本当にみなさん若いです。
毎日5キロ走っているという方もいました。

「みなさん若いですよね。」って言ったら、とある利用者の方が「ここに来られるうちは来て、来られなくなったら有料のサービスを利用するのよ。」と言っていたのが印象的でした。
健康が損なわれた分だけ高いお金を払って介護サービスや施設を利用する。
でも、高いお金を払ってサービスを利用している人ほど、生きがいを感じている人って少ない気がする。
年をとってからも人生を楽しむためには、健康って大切だよな~と感じたのでした。

あと、以前、村上さんから、オセロの普及に役立てるよう本を一冊頂いていたので、それをこちらの施設に寄贈することにしました。

帰りは、利用者の方に車で駅まで送ってもらいました。しかもワゴン車!
高齢になっても、ワゴン乗りまわせるってすごいですよね。。。







全日本選手権とオセロ普及活動 [オセロ]

全日本選手権参加しました!
無差別の部で結果は1勝5敗。
1試合だけ、勝てる試合だったのに、基本的な手筋に気づかず負けてしまった。
久々に悔しい思いをしました。

今はオセロの普及活動が一番の関心事なので、たまに大会に出ても、以前ほど悔しいと思うことはなかったのです。
でも、全日本という特別な大会にでて、選手として悔しさを味わうと、何か感じるものがありますね。

自分は、オセロ界が大好きだし、きっと一生関わりはもっているだろうと思うのです。
その長いオセロ人生の中で、どこかでまたプレイヤーとして活躍したいと思う日はきっとくるとも感じていて。
それが、早くて来年~3年後くらいかなあと、感覚的に感じたりしたのでした。

普及活動を行うにしても、やっぱり、肩書きがあるのとないのとじゃ、全然違うと思うのです。
普及活動を一生懸命頑張ったら、そのうち、そういう壁にぶつかる時がきっと来る気がしていて。
その時に、プレイヤーとして達成できていない自分と重なって、初めて「ああ、打ちたい!強くなりたい!」って思う気がするのです。

今回の全日本で一番感じたことは、自分のしたいことをまわりに伝えていくことは、やはり大切なんだなあということです。
自分が普及活動に関心をもっていることを、自分が直接お話していない方にも認知されていたのがすごくうれしかったです。

全日本の会場で初めて知り合った方・お話した方もいます。
坂口九段と初めてお話したり、古いオセロプレイヤーである加賀さんという方ともお話をすることができました。
そこから、また新たに普及活動の話を広げることができました。

くわしくは、また話が進んできたら書きたいと思います。
(色々と書きたいことがたくさんありすぎて、まとまらなくなってきてしまいました。)

今年だけでも、すでにいくつかオセロイベントの予定があり、今からとても楽しみです。
今は誰かに声をかけられてお手伝いにいっているけれど、早く、自分で何か企画してみたいです!


全日本無差別予選通過しました! [オセロ]

東関東無差別予選に参加したのですが、通過することが出来、本戦にでられることになりました。
ツイッターやミクシーでコメント下さった方、どうもありがとうございます。

最近は、プレイヤー以外の目的でオセロ界に関わることに関心をもっているので、元々はボランティアで参加しようかな、と思っていました。
去年、実際にボランティアをしてみて、色々なことを感じることができたからです。
プレイヤーとして参加すると、どうしても自分のことで精一杯になってしまうので。。。

ですが、ボランティアは、基本希望すれば後からでもできるし、一回経験したということもあり、オセロ界を色々な角度からみてみたいという思いから、初体験の無差別の予選に参加してみることにしました。
通過できればラッキーですが、できなくても、何かにチャレンジしたり、行動に移すということは、何かしら得られるものがあると思っています。

プレイヤーとして参加する多くの人は、明確な目的をもって参加する人が多いのだと思います。

自分の場合、
なにかが得られるかもしれないから、とりあえず参加してみよう!
と、行動にでちゃうことが多いです。
行動して得られたことと、自分の行動を後から考えて結び付けて結論をだします。
(結論はオマケな時もあるから、ださないときもある。)

多くの人から「すごい」「おめでとう」と言われる度に、予選を突破し、全日本に参加するというのは、特別なことなんだなあと感じました。

そんなだから、明確な目的をもたずに参加し、運良く無差別の参加資格を得てしまったことは、ある意味、罪悪感もあり、また、プレッシャーも感じています。

まあ、でも、そんなこと言っててもしょうがないので、せっかく得た権利、全日本、多くのことを感じられたら良いな、と思います。
全日本に向けて、久々に練習してみたくもなったし♪

ということで、よろしくお願いいたします。

公認指導員になるには [オセロ]

K出さんのブログ(-othello- 元!級位者の咆哮 http://fblg.jp/othello/article/3313613)を受けて、思ったことを書きます。

公認指導員って、実際自分がなりたくて情報収集している時や、公認指導員になってからそのことを人に伝えた時、「自分も興味あるんだよね。」って声が案外多く聞かれました。

連盟ホームページに規約はあるものの、具体的にどうしたらいいのかってわかりずらいですよね。
自分も分からないから、人に聞いたし。

それで、自分が公認指導員になるまでの間に知ったことを、書きたいと思いました。

当初、公認指導員に漠然となりたいと思っていた頃は、身近な人に、大会後の食事の席等でお話を聞いたりしていました。
そして、去年くらいから具体的に公認指導員になりたいと思い、公認指導員の人達何人かに話を聞きました。

連盟へ第三者からオセロイベントの依頼があると、事務局から指導員(又は運営の経験のある者?)へ個人的に依頼の連絡があるみたいです。
しかし、地区によって依頼数はまちまちのようで、多くの依頼を受けている人もいれば、全く依頼を受けたことがない人もいるようです。
また、定期的に依頼がくるわけでもないようです。

私は、全く大会やイベント運営に関与したことがなかったので、公認指導員になるために、まずはオセロイベントに同行し経験を積みたいと思いました。
依頼が定期的にあるわけではないということから、何人かの関係者に自分のしたいことを伝えました。
自分は公認指導員になりたいということと、普及活動に興味があるので、自分が参加できるものなら是非同行させてほしいということを。

そのときに、ちょうどイベントがあり、誘ってくれたのが、公認指導員のくらっちさんやこまちさんでした。

①2010年10月 千代田区高齢者オセロ講習会

こまちさんが連盟から依頼を受けたもので、くらっちさんと私と計三人で参加しました。
こまちさんが講師です。
こまちさんは、介護や福祉を専門としていることから、高齢者との接し方はとても上手いと思いました。

このイベントについては、オセロニュースno.102に投稿しました。
この時から、普及活動をもっと多くの人に情報として伝えていったほうが良いのではないか、と思っていたからです。

②2011年2月足立区小学生オセロ大会
NPO団体が毎年主催する小学生のオセロ大会のようです。
くらっちさんとこまちさんがもともと依頼を受けていたものに、私がお願いして参加させてもらいました。

ここで初めて多面打ち(三面)を経験。
やはり、指導員もある程度の棋力は必要だな・・・と感じました(汗)

このイベントをきっかけに、NPOの活動にも興味を持ち、私は個人的にこちらのNPO団体のイベントお助け隊に登録しちゃいました☆

③2011年2月三鷹オセロ教室
神尾三段(池袋練習会主催者)とたなしゅん四段に同行させてもらいました。
こまちさんから「神尾さんも普及活動を活発に行っているよ。」と聞き、紹介してもらったのです。


どの講習会もそうですが、基本的に、資料は自分で作成しなくてはならず、対局用オセロ盤や大盤等は連盟と連絡をとり、送ってもらうそうです。
資料は、対象によって工夫しなくてはならず、大変だなと思いました。
高齢者だったら文字を大きく。
子供なら漢字や言葉の表現をやさしく、等。

こういったイベントに参加すると、イベント後の食事の際に、やはり普及活動に関する話題が出やすく、より普及活動に関する考えを得ることができると思いました。

私の経験は上記の3つくらいです。
実際にイベントに参加することで、より関心をもち、その後、ブロック長であるしょうがくさんに推薦をお願いしました。
しょうがくさんには、以前から公認指導員になりたいことは伝えていたこともあり、すぐに了承してくれました。
その後のブロック長と事務局とのやりとりがどうなっているのかは私にはわかりませんが、しばらくして、「公認指導員申請書」をしょうがくさんからもらい、記入して事務局へ提出しました。
この時、顔写真を一緒に提出したのですが、この写真がそのまま指導員証に使われるようです。

「公認指導員申請書」は、住所などの個人情報の他、活動報告欄と今後の活動目標欄がありました。
ここを埋めるのに少し時間がかかった(笑)
この申請書は、すでに公認指導員として活動している方の活動報告書でもあるようです。

推薦されたのに承認されないということはあまりないようです。
承認は、理事会で行われるようで、その理事会は年に二回(名人戦と全日本選手権前?)しか行われないので、時期によっては長く待つことになるようです。
ただ、今月から、連盟も社団法人になった??とかで、色々と変わることも多いと思いますので、この辺は変更になるのかもしれません。

私は、名人戦前の理事会に間に合わせるように申請しましたが、名人戦が延期したこともあり、つい先日、承認されたことが事務局から連絡がありました。

という感じで、私の場合はこんな流れでした。
他の方はどうやって指導員になっているのかは私も不明です。。。

また、指導員は、人によって・所属するブロックによっても活動内容が変わってくると思います。
私は、将来的には、オセロのイベントを企画していきたいと考えており、そのために今は他の指導員に同行し、イベントの運営について学んでいます。
大会運営は、人手が不足していればもちろんお手伝いしたいと思っていますが、自分から大会を主催することは今のところ考えてはいません。

ですが、ブロックによっては、指導員全員で大会を持ち回り制で運営していたり、役割分担があったりするかもしれません。
私は、東関東ブロックですが、特にしょうがくさんから指示は受けておりませんので、特に決められた役割はありません。

今後は、とりあえず、南古谷ウニクスにて、オセロイベントが予定されています。
もともとは2011年4月に開催される予定でしたが、震災の影響で延期に・・・。
後藤七段、くらっちさん、こまちさんとともに、盛り上げてきまーす☆






公認指導員申請の承認 [オセロ]

4月に行われた(らしい)理事会にて、公認指導員の申請が承認されました。
指導員証は後日届くみたい。

オセロを始めた最初の一年くらいは強くなりたいと思い、プレイヤーとしてオセロ界にいましたが、徐々にそれ以外のことにも興味をもつようになりました。
というか、将来的には、プレイヤー以外の何らかの形でオセロ界に貢献していきたいとなぜか始めて間もない頃から漠然と思っていました。
なんでなのかよくわからないんですけど、オセロ界は大好きです。

興味をもって、実際に公認指導員になりたいと思ってから、関係者の方に色々お話を聞きました。
普及活動やオセロイベントって、案外知らないところでたくさん行われているんだな、と思いました。
それから、そういった活動に興味をもっている方も案外多いことを知りました。

なので、普及活動に関する情報を、もっと流したらよいのでは~?と思ったりします。
たとえば、連盟ホームページで大会案内と同じような感じで、オセロイベントの情報を掲載するとか。
オセロニュースやブログで活動内容の報告を行ったり。

普及活動で、新規の連盟会員を増やすことは、いままでにも行ってきていることなので、まずは先人に習うって感じですが、現役オセロプレイヤーのモチベーションの維持・向上へのアプローチって、なんか足りてない気がするんですよ。
ぱーっとおもしろいことしてみたいですね!!(笑)

働くこととは [仕事]

今日は、会社の先輩(37歳、男性。)とランチに行きました。
4こ上の奥さんと、4~5歳の息子が一人います。
やさしくて、信頼できる先輩です。

その先輩が、今月で退職し、来月から同業種の他社へ転職することになりました。
転職の理由は、「もっと自分のキャリアを積みたいから」。

今の仕事は好き。
現在の社内の状況だと、安定した収入もある。
しかし、今後もキャリアを積むためには、現在のこの会社では充分ではない。
ということでした。

そして、一番印象的だったセリフが
「息子も大きくなってきたし、働くこととはどういうことなのかを父親として教えてやらなくてはならない。」
と。

今のままでも不自由のない生活はできるけれども、そういった環境を子供のために整えてあげるだけでなく、仕事に対する姿勢・生きがい・情熱・楽しさ等も子供に伝えることが大切だと。

心、打たれました。

私も仕事についてはよく考えるテーマの一つなのですが、自分にとっての「仕事とは」だけでなく、父親としてって所がなんだか印象的でした。



三鷹オセロ教室 [オセロ]

2月20日(日)、三鷹のオセロ教室へ同行させてもらいました。

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全4回実施で、毎回手作りの資料を作成。すごい!

コミュニティーセンターで行われたもので、施設側から連盟へ依頼があり、公認指導員の神尾三段・田中四段が指導にあたっていました。

神尾三段は、パソコン教室の先生ということもあるのか、指導には、大盤の他にプロジェクターを用いてゼブラを映して行っていました。
やっているのを見れば、たいしたことないのかもしれませんが、少なくとも私は、第一選択肢としてその手段はでてこないので、参考になりました。
大判は、盤面を作る際に時間がかかるのが欠点だと思うので・・・。

対象は、特に制限がなく小学生から高齢者までどなたでも参加OKということでした。
定員は20名。

以前、高齢者福祉施設で高齢者向けのオセロ講習会に参加しましたが、それと合わせて自分なりに感じたこと。
それは、一般向けの講習というのは、参加される方々の目的が様々なので、どこに合わせていいのか難しいということ。
必ずしも、オセロに高い関心をもち、強くなりたいと思う人ばかりではない。
様々な目的をもった人達が混合する中で、どこにレベルを合わせたらいいのか。

対象を広くするメリットは、オセロの普及と認知がメイン。
対象を狭くすることは、より個人の目的・意向に合ったものを提供できる。
そんな感じでしょうか?

とはいっても、私はまだまだほとんどオセロの普及活動に関わったことがないので、これから多くのイベントに参加し、学んでいきたいと思っています。

同じオセロの普及活動でも、人によって様々な考え方・やり方があるのでおもしろいです。

春には、ショッピングモールで行う規模の大きいイベントに参加する予定なので、楽しみです。

ところで、3月5日は、久々に品川の大会に参加します。
この日が品川の会場最後の日なので。
もちろん、大会後の飲み会にも参加します!
品川は初めて行った会場であり、思い出の地でもあるので・・・。
楽しみですね。


足立区小学生オセロ大会 [オセロ]

今日は、足立区小学生オセロ大会に行ってきました。
公認指導員の倉地さん、こまちさんと共に。
北千住駅から徒歩15分程の「学びピア」という施設で行いました。

今回で5回目ということです。
主催はNPO法人足立フォーラム21、足立区観光交流協会。
後援が日本オセロ連盟ということで、連盟から公認指導員へ連絡がいき、このイベントが行われているようです。

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参加者は、70人くらいいたかなあ?
くらっちさんがルール説明を行い、低学年と高学年に分かれて午前中に5試合時計なしで行いました。
お昼をはさんで午後はベスト8のトーナメントを時計ありで行いました。

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連盟主催の大会参加者と異なり、返し忘れなどがかなりたくさんありました。
きりがないので、対局者同士が気づかなければ指摘はしませんでした。

運営というのは色々と難しいですね。

大会後は、くらっちさんとこまちさんと途中からお手伝いしてくださった金田さんと4人でお茶しました。
今回の大会について、オセロの普及活動について、あとは恋愛について?色々と話しました。

個人的に今回の大会で残念だと思ったことは、せっかくこんなにオセロが好きな小学生が集まったのだから、もっと日本オセロ連盟の宣伝をしたかったということ。
今回集まった中の何人かは、もっと強くなりたいとか、連盟の大会があるならでてみたいとか思った子がいたかもしれない。
そういった子に、もっと働きかけができたらよかったと思ってます。

そして、現在のオセロ界について漠然と考えていること。
オセロ連盟には、指導力があってチャンピオンクラスの人を育てられる人もいる。
大会を主催してくれる人がいる。
マスコミや広報関係に強くて、集客力がある人もいる。

これって、オセロがプロではないから、これだけの個性をだせる気がするのです。

それぞれの得意分野があって、がんばっている人達はたくさんいるのに、ブリッジングがまだ十分ではない気がして、もったいないと感じる。

私は、実力や指導力やリーダーシップはない。
だから、ブリッジングの役割ができたらいいかも・・・なんて、今日の大会を終えて何となく思いました。

金田さんも、現在は普及活動に関心をもっておられるようで、お子様が通われている児童館オセロのお手伝いをしていらっしゃるそうです。
いずれはご自分の地元でも今回のようなイベントができたらという思いから、見学にいらしたようです。

余談ですが・・・今回のNPO法人の代表の方は、明るく印象のよい方でしたし、もともとボランティアに興味があるので、ホームページをみて登録してみようかな、なんて思ってます。

オセラーで新三郷のスポッチャに行ってきた! [オセロ]

こんばんは!
今日は、くらっちさんと後藤さんと長島さんと奥田さんと私でスポッチャに行ってきました。
とっても楽しかったー。

すぽっちゃに行く前に、ラウンドワンのゲームも一時間くらい遊びました。
アイスホッケー?とか太鼓の達人とかやった。

あと、クイズマジックキングダム?だっけ???
あれをみんなで一台でやった。
私一人だとなかなか勝てないんだけど、みんなでやったので正答率あがった!
特に奥田さんがオールジャンルいけてすごかった。

すぽっちゃでは、ビリヤードとかダーツとかロデオとかバッティングとかローラースケートとか色んなゲームやった。
馬にまたがって競う競馬ゲームがあって、私はそれが一番好き。

とにかく楽しい一日でした。
携帯やデジカメを忘れて、写真を取れなかったのが残念!!
オセラーとオセロ以外の遊びをすると、意外な一面が見れたりしておもしろいです♪

明日は足立区の小学生オセロイベントに行ってきます。
楽しみ!


地区対抗戦 [オセロ]

9/25は地区対抗戦に参加しました。
今年で参加は三回目。

毎回地元の東関東チームからでていたのですが、今年は、東関東も女性プレイヤーが増え、東関東女流チームとして参加しました。
女性プレイヤー自体少ないので、同じ地区から5人もだせたことは、すごいことだと思ってます。

結果的には、予選敗退し、総合成績は16チーム中12位?だったのですが、惜しい試合もたくさんあり、悔しかったです。

来年もぜひ参加したいと思います。

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